内閣府は28日、生成AI(人工知能)と知的財産保護のあり方を議論する「AI時代の知的財産権検討会」の中間とりま…
私がAIに人気作家のマンガを学習させてできたシナリオは私の著作物になる。この理解でOKなのか?
日経新聞の記事を読み込ませて、AIに回答を求めたところ…
AIの回答:AIを用いて生成された小説があなたの著作物と認められるかどうかは、その創作プロセスにおけるあなたの関与度合いや貢献度によるところが大きいです。完全にAIに任せた生成物ではなく、あなたの創作的意図や工夫が反映されている場合、その生成物はあなたの著作物として認められる可能性が高いです。
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と言うことだが、どんな所に注意をして作ればいいのか?
要点をまとめてみた。
学習段階の著作権:
学習自体が著作権法の対象外であるため、マンガや小説を学習する段階では、原則として著作権侵害は発生しません。
生成された小説の著作権:
- AIが学習した結果として生成した小説があなたの著作物となるかどうかは、状況によります。基本的に、AIが生成したコンテンツそのものには著作権が認められませんが、あなたの意図や創作的貢献が反映されている場合、そのコンテンツはあなたの著作物として認められる可能性があります。
人の発明としての扱い:
- 現時点では、AIが自律的に創作活動を行うわけではなく、人間の指示や設定に基づいて動作しているため、生成されたコンテンツは「人の発明」として扱われます。
法的な取り扱い:
- 日本の法制度では、AI生成物について従来の著作権法を適用し、元の作品に似ているかどうか、元の作品を模倣しているかどうかで判断されます。
クリエーターが「自身の著作権が侵害された」と訴えても、
(著作権法に詳しい中島博之弁護士)
実際の裁判でAI事業者が学習データをしっかり出すかどうか、
提出された膨大なデータを検証できるかが問題となる。
AIによって「『人』と『道具』の関係が曖昧となり、人間も完全にコントロールできない」と指摘。
知財法制が専門の飯島歩弁護士
政府の取りまとめについて「いったん整理したがこれで終わりではない」と述べている。
どうしたらアウトなのか?
この線引きは相当曖昧らしい。。
正し、繰り返し言われていたのは、関与の度合い。どのような意図を持って学習させたか、編集を行なったか?
この辺りをきちんと答えられないとアウトになる可能性もある、と言うことだ。
ユースケースを想像すると、ジャンプ漫画を学習させている本人が意思や意図を持たずに下請けに丸投げして作った漫画生成AIで、明確な回答を主宰が持ち得ない場合は、アウトになる可能性もありなのでは?
漫画村のような海賊版の自動アップのノリで生成AIを使うことはNGとなりそうだ。
技術対策と対価還元による権利者保護
法規制の強化に代わる方法として、技術対策や対価還元を組み合わせた権利者保護が提案されています。例えば、AIが生成したコンテンツを識別する「電子透かし」技術や、ライセンス市場の形成によって、権利者に対価を支払う仕組みを導入することで、権利者の利益を保護することが目指されています。と言うことですが
この辺もイタチゴットになるはず。。
まとめ
AIを使った知財権の学習段階では原則として権利侵害は発生しないとされていますが、生成されたコンテンツの著作権についてはクリエイターの関与度合いや法的な取り扱いが重要です。
AIによる創作物が「人の発明」として扱われる現状を踏まえつつ、技術対策や対価還元の仕組みを活用した権利者保護が求められます。
つまり、日本は国をあげてAIの創造物をバックアップしていく様子です。
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